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2009年11月1日日曜日

愛するものが守るのさ





毎年11月の第1日曜日。

それはふくべ祭の日。

ふくべヶ岳のふもとの片知地区が総出で盛り上げてきたお祭りに今年からちょっと味付けしましょうということで始まった今回の企画。

体感ふくべの森 ( http://katajinomori.blogspot.com

実は今、ふくべの山は危機を迎えている。

このままいくと来年にはほとんど禿山にされてしまう。
つまり、全部木が伐られてしまう。

そこを何とか切り抜けられたとしても、山を管理する人間がいない。
そこに住む人たちはもう完全に限界集落。
祭を維持していくこともままならない。

何とかしなければと立ち上がった地元の人に声をかけられ “ここで動かずに地域林業研究会の看板を立ててる意味なんかないぜ!” ということで今年の夏から具体的に準備してきた。

主な俺の担当は地元のクライマーと住民の顔合わせ。

とてもすばらしいクライマーと出会い、彼に今回協力してもらいイベントを盛り上げてもらった。

もっともっと彼らができることはあるはずだ。

そう思ったのは俺だけじゃなくて地元の人もそうだった。
いや、クライマーもかな。

地元の人とクライマーがふくべの未来を熱く語っている姿に“やってよかったなぁ”と実感。

もう少しだけ俺はお手伝いしよう。あとは、彼らが勝手にやってくれるはず。
だって、みんなふくべを愛してるから。

とは言いつつも、それじゃ俺も淋しいのでもっとクライミングを練習してクライマーとしてこの地に関わっていきたいなぁ。と思うのでした。

ふくべの魅力はボルダリングだけじゃない!

見よ!この紅葉を!

ふくべの山はふくべを愛するものたちによって守られていかなければならないのだ!



天気が悪くなかったらそこは夢の国だったことでしょう。 今が見ごろ。急げ~!




手作りの人口壁をセットして~


子どもたちも必死になって登りぃ~


岩に移動して、ここでも子どもは必死だけど~



途中からは俺らも遊ぶのさ~。
子どもは大人の背中を見て育つ!子どもに過親切は良くないさ~!?

1 件のコメント:

nagisa さんのコメント...

ねえねえ、こないだの記事にのっけてた親父犬の写真頂いていいかしら???
あんな可愛いおっさん犬の写真見たことないよ!!!!
あの顔に感動した。
あの全てを無にする…

なぎさ