家ではテレビが映らないのであまりよくわかっていないのだけど
なにやら新政権が事業仕分けと名してさまざまな無駄をなくしているらしい。
林業の方でも森林整備への事業が廃止された。
先日お会いした障害者施設で働く人によると障害者の自立支援に対する補助も大幅に減らされるらしい。
それからODAの無駄ということで青年海外協力隊の予算も削られるらしい。
俺は協力隊でいろいろなことを学んだ。
ケニアがそれでよくなったかどうかは俺にはわからない。
だけど、たくさんのありがとうを今でも耳にしている。
ODAを減らせば国際的な発言権も弱まるだろうし、
歴史的な立場からも援助はしなければならない場合もあるだろう。
環境問題に国境がないことを考えればODAは国益にも繋がる。
荒れた山を整備することで二酸化炭素も固定できるし、
災害も防ぐことができる。
今のまま山が荒れ続ければ災害が増え復旧にお金がかかる。
二酸化炭素の吸収が遅れればその分排出権を購入しなければならない。
原油が高騰していく将来、森林資源の価値を今から高めておくことが重要だ。
何がムダで何が有益だなんてのはそう簡単には決められやしない。
だけど、俺は基本的にはこの事業仕分けに肯定的だ。
やらなければならないことの意味はやらないことでわかることが多々ある。
廃止してやっぱり必要だというならそれでいいんじゃないのかな。
それに森林整備にもODAにもムダが非常に多いのも事実だからだ。
たとえ絶対に必要なことだとわかっていてもお金がなければできない。
ようするに家計と相談しましょってことだと思う。
その当たり前のことを新政権はやろうとしているのだと思う。
誰が政権をとったとしても日本が急に良い国になるわけないのだから
これは受け入れなければならない。
文句ばかり言っていても国は良くならないのだから。
1 件のコメント:
お久しぶり^^はっちです。今日まさにその無駄について2時間くらい学校の友達と話してました。全く同じ思いだよー。
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