良いことずくめのようでもそこはプロの現場。学生程度の経験は通用しない。
母親と同年齢のその道30年のおばちゃんに鎌の研ぎ方から刈り方、下川の歴史など一つ一つ細かく厳しく教わる。
その他の作業員も班長を始め、悩みを抱えつつも非常に気持ちの良い人々。
そこなんだべ。
なぜ、よりによって林業なんだ?
なして、北海道なんだ?
と、ここ北海道でも聞かされる。
うまく説明はできないけれど、そういうことなんだ。
気持ちのいい人間と気持ちのいいライフスタイルを過ごしたい。
北海道も岐阜もそれはおんなじだったことがうれしかった。
どうせなら、この大きい北の大地でそれがしたい。という思いを深めたのでした。
午後の除伐では受け入れてくれた班も変わり多少、森林組合の現実が見てとれたけれどそれは全国共通の問題。完璧な職場なんてありやしない。たとえあったとしてもそんな完成された職場で働きたくはない。
基本、明るく気持ちよく。難しいことも考えるけれど前向きに。そんな職場が山にはあるんだ。
それから、ヒグマのうんこを見ました。ヒグマの存在が山に緊張感と神聖さをもたらしているのだと北海道の山の人と話していると強く感じます。
明日も現場作業です。
楽しみです。
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