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2010年12月3日金曜日

Climbing as an arborist


ここのところクライミングの日々です。


相変わらずジムがメインではありますが一進一退を繰り返しながら岩や壁に向かい合っています。

そして、登るのは岩や壁だけではありません。



そう、樹です。


ツリークライミングなどレクリエーションとしてギアを使った木登りが普及しつつありますが本来はアーボリカルチャーという仕事の技術の一部です。

ロープ一本で樹に登り、必要に応じて枝を払ったり樹を伐ったりします。
自分の安全を確保するための技術はもちろんのことですが伐り払った枝や幹を安全に地上に下ろすための技術も必要です。
そして、何より樹のことを知らなければなりません。

学ぶこと、用意する道具はたくさんあります。


縁があって出会った知人がこれを商売としてやり始めました。

恵風舎

彼から刺激と技術を吸収させてもらっています。


彼との出会いは自分の人生を変えて行くんであろうと確かな予感を感じています。

一歩ずつ、ゆっくりではあっても着実に登っていこうと思います。






先日、いつもお世話になっている片知の神社のご神木の枝降ろしの仕事を手伝いました。


樹高30m、幹周り3m20、樹齢300年を越えるヒノキの枝をロープを使って降ろしていきます。


地元の人も手伝ってくれました。

写真ではわかりにくいですが去年の大雪で折れて枯れた枝を無事落としました。雪が降る前に片付いて地元の人も喜んでくれました。


自分は当日グラウンドワークのお手伝いでした。まずは木登りの練習からです。登るだけなら楽しい!これを仕事にするにはもっとたくさんのギアと技術と経験が必要。焦らずできることからコツコツと・・・。

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