実習で育苗事業地に行って来た。
要するに遺伝的に形質のよい苗を育てたり、新しい品種の苗を開発したりする場所。
ご覧の通り、可愛いスギやヒノキの子供たちがすくすくと育っております。
こんなかわいい苗たちがあんなに大きな木になるなんて、やっぱり驚いてしまう。
で、ここに来て今まで人にうまく伝えきれてなかった人工林というものを説明する言葉を思いついた。
動物園や動物孤児園などで人に育てられた動物を野性に戻してもそう簡単には育たない。
それと同じように人の手で育てられた人工林はそう簡単には自然に戻らない。
だから、人が最後まで(伐採まで!)手を加える責任があるのだ。
わかってもらえるでしょうかね??
一本一本、大切に、愛情をこめて苗を育てる。
そこには木を愛する感情しか産まれない。
でも、人工林は否定され、伐採が環境破壊と誤解される。
今のままが良い訳じゃないけれど、誰かが何とかしなければならない訳で
そのババを自ら引いて泥にまみれている人間が正しく理解されないのは悲しすぎるのだ。
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