
2年ぶりに親父と釣りに行った。
昨年心臓の手術をして障害者になった親父。
今は完全に回復して障害者割引でルンルンになって高速道路を飛ばして直江津港へ。
2年前は大漁だった。
でも、今回はまったくダメ。
自分だけ釣れないんじゃ自分の力量を嘆くしかないが釣りバカ共もまったくダメ。
結局、船全体で一匹だけ。
釣りバカたちが一様に口にする釣れない原因はコレだ。
「昨日降った雪が今日解けて海に流れ込んで海水温度が低くなったから」
もっともらしいけど、山の上にはまだまだ雪があるわけでそれは徐々に解けていくわけだから
今日だけ釣れないのはおかしい気もする。
でも、彼らはそれで納得しているんだからそれでいいと思った。
結局、魚の気持ちは魚にしかわからないんだからね。
だけど、山の雪と海が繋がっていることは紛れも無い事実。なんらかの因果関係はあるんだろう。
魚は釣れなかったけど海から見る雪山と日が高くなるにつれて姿を現していく山肌の光景に
山と海の繋がりを感じられた素晴らしい時間。
親父が元気なうちに親父の生まれ育った北海道で親父と釣りがしたい。
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