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2008年11月9日日曜日

博多で思う日本とケニアの同質性



俺は今とある社団法人でアルバイトしている。
博多でイベントがあるので1泊2日で出張に行ってきた。

準備でドタバタ。当日もドタバタ。ほとんど遊ばずに仕事して帰ってきた。
それでも博多らーめんは3杯食べたけどね。

その社団法人は協力隊のOBが職員をやってる。
でも、中身は完全なお役所。

偉い人たちもイベントに来ていてその人たちのもてなしが最重要。
一般の人もたくさん来ているイベントなのに。。

受付役の俺としては誰が来たって大事なお客様。
イベントの内容が "広く協力隊の活動を広報すること" であることを考えれば
協力隊関係者の偉い人なんていなくてもいいはずなのにね。。

そんなのを見ながら俺は "くだらねぇ" と思いながらも価値観はそれぞれだから
黙ってお手伝いをしていた。

この社団法人の偉い人は天下りの人だと思ってた。
だってメチャクチャ偉そうにふんぞり返ってて職員もお茶出しに全神経を使ってるから。
協力隊OBにそんな偉そうにする人なんていないと思ってたから。

協力隊の良い所は年齢も肩書きも関係ないところ。
いろんな背景を持つ人が任国の人と同じ目線で活動するところ。

だけど実はその人たちも協力隊のOBであることを知った。
非常に残念に思った。

ケニアとまったく同じだね。
偉い人が現場のことを何も理解せずに「あーしろ、こーしろ」と的外れの指示を出して
現場の人間も裏では文句言いながらも「はい。わかりました!」と頭を下げながら
何度もやり直しをさせられて結局本来の目的を見失うイベントを行ってしまう。

協力隊員からよく耳にするセリフ

「日本人だけだったら絶対うまくやれるのに。。」

そんなことは無いってずっと思ってたけど確信に変わりました。
日本人もケニア人もまったく同じ。

優秀な人間が一生懸命仕事してるんだけどベクトルがずれてしまってる。
コミュニケーションもまともに取れてないからどんどんずれていく。

いろいろ勉強をさせてもらってますよ。
俺が目指してる方向は間違ってないって日々強く感じられるこの職場でアルバイトできてラッキーです。

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