岐阜で、埼玉で、仙台で、そしていま北海道で今年4度目のサクラ。
自分の場所がどこかもわからないような人間がいるいっぽうで
津波ですべてが流されようとも、またいつか津波がくるとわかっていてもそこに住み続けようとする人がいる。
先祖代々から引き継がれてきた場所。
産まれたときからずっと住み続けてきた場所。
周りに住む人は自分のことを産まれたときから知っている。
その土地の自然のことは木の1本、草の1本、石のひとつまで知り尽くしている。
そんな場所に命を懸けて生きていきたい。
そう思えば思うほど自分は風のように駆け抜けるフーテン野郎になっていく。
ここが最後の場所になるかどうかはわからないけれど精一杯生きていきたい。
地べたに這いつくばって生きていこう。
ここは両親が生まれ育った土地。
先祖からの土地を捨ててつくりあげた土地。
北海道だからできること。
自分だからできること。
それに懸けてみたい。
| この街には何度か来たけど一度も大雪山が見えたことはなかった。ここまで大きく見えるとは思っていなかった。 |
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