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2011年2月17日木曜日
Finding the fall line
岐阜に戻ってきました。
本当に楽しかったです。
どれだけの人とどれだけの話と酒を分かち合ったことでしょう。
地に足つけた生活を目指しつつもこうした旅する時間がやはり自分には
必要なのだと改めて思える素晴らしい時間の連続でした。
お世話になった方々。
本当にありがとうございました。
さて、今回学んだこと。
恐怖心や不安定さに怯えて重力に逆らってしまう。
だから、急斜面や未圧雪の場所では滑れないのだ。
フォールラインはひとつしかない。
自分がニュートラルになりさえすれば重力が向かうべきところへ背中を押してくれる。
あとはそれに耐えられるだけの力があればきっとどこだって滑れる。
恐怖心からスピードを殺そうとしたり、ターンしやすい場所へ無理に曲がろうとするから転んでしまう。疲れてしまう。怪我をしてしまう。
フォールラインに身を委ねて滑る楽しさを知り、その奥深さに興奮した。
そしてスキーと自分が重なった。
運命に流されるのでもなく、抗うのでもなく、すべてを受け入れ、身を委ねて生きていく。
それは本当に勇気がいることだけど、自分が自分らしく生きていくには必要なことなんだ。
そう、ちょうど水が流れ落ちていくように生きていけばいい。
さまざまな出会いと別れのなかでいま自分がどこにいてこの先どこを目指すのか。
そのすべてがFall lineでつながっている。
自分がニュートラルポジションに立てていることを確信した今回の旅。
この先のスピードと重力に耐えられる力が今の自分にあるかどうかはわからない。
でも、転んだらまた立ち上がって滑ればいい。
どうしてもダメだったら、板を担いでまた違う尾根まで登ればいい。
大事なのは自分が自分らしくあること。
もう、怖くはない。
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2 件のコメント:
こうじ、強いなあ。
わたしも、同じような心境に、おそらくこうじの言う、ニュートラルポジションにいるのだと思う。
水が流れ落ちてゆくように...
その強さを持ちたいなあ。
がんばりま~す。
カオリ
カオリ
強くなんてないよ~。
やっぱ不安な部分もあるよ。
でも、逆らえないものに抵抗するよりは
受け入れてしまうほうが自然なんだよね。
では、会えるのを楽しみにしてるね。
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