
移動式小型クレーンの技能講習を受けました。
ここ数日、一気に気温も上がってすっかり春なのです。
梅も見ごろを迎えており、花粉も例年ほどではないにしろ飛んでおります。
そんな絶好の小春日和のなか、高くそびえるクレーンを操作していたら無性に桜が恋しくなりました。
昨年5年ぶりに桜を見て“あぁ、日本なんだ”と感じたときから早くも1年が経とうとしています。
季節がめぐるスピードの速さに驚きながらも四季のある日本に生きることの喜びを噛み締める瞬間でもあります。
昨年見たのはここ美濃市の桜でした。
のどかな風景の中に見る桜ももちろんいいのだけど、東京の桜もいいものだと思ったものです。
暖かくなるにつれ人々は桜の開花を待ち焦がれ、街全体がワクワクしていく感覚がたまらない。
春の東京を歩くと“こんなにも多くの桜の木が植えられていたのか!”とびっくりする。
コンクリートジャングルのなかに浮き上がるピンクのシルエット。
大勢の(本当に大勢の!)人たちが桜を幸せそうに見上げて街中が幸福に包まれるような瞬間。
あ~、日本人っていいよなぁ
って何の迷いもなく思える瞬間がそこにある。
そんなことを思い出しながらクレーンの資格を取得したのでした。
クレーン操作は難しい。。
野外での講習だったので暖かい天気がなおさらうれしい。

2年間住んだ十条の石神井川の桜は見事だった。
花見。銭湯。行きつけの居酒屋。1年に1度の幸せ。
この春は実家に帰ってのんびり一人花見に出かけようと思う。
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