でも、こないだまでの雪の時のような寒さは感じない。
春は確実に近づいてきてる。
こないだやってきたばかりの冬なのに。
雪で遊べる時間の短さを嘆くとともに、暖かさを待ち焦がれる不思議な感覚だ。
こんな風に思うのは初めてのこと。
それは冬が好きになったからなんだろう。
雪のない地域で生まれ育った自分にとって冬は寒いだけだった。
冬にできない遊びはあっても、冬にしかできない遊びなんて別になかった。
だから、雪が降った時の興奮は今でも鮮明に覚えてる。
たいていは雨が夜更け過ぎに雪へと変わる。
子どものころは天気予報なんて見てないから、朝 「雪積もってるよ~」なんていう一言に
大興奮して飛び起きて、狂ったように踏み跡をつけて歩き回っていた。
それもひと冬で1回あるかないか。あっても1日か2日で解けてしまう。
地元で「冬が好き」なんて言う人を見たことがない。
だから「冬が好き」って言う人がすごく新鮮で驚きだった。
その人から冬の魅力を聞いてるうちに、自分も冬が好きになり
雪国に住みたいとすら思うようになっている。
雪の後の春。
それが今はとても楽しみだ。
今年の花はいつもと違うように見えることだろう。
“まず咲く” からマンサク。早くも花を咲かせていました。
携帯で撮ったからピンボケ~。
こちらは赤いマンサク。
どちらも学校内で最初に花を咲かせた樹です。
次は何が咲くのかな?
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