7月22日は岡山県の西粟倉村というところに行ってきました。
その村は林業で地域おこし!ということでかなり先進的な試みをしている。
地域プロデュースしてる会社 トビムシ
村が運営する会社 森の学校
ということで学校の授業として1泊2日で行ってきました。
宿泊場所は元お寺の茅葺の家。囲炉裏つき。
村づくりを担っているIターン者の人たちと酒を飲んで交流会。
翌朝は村に残る稀少な天然林を見に行く。
早朝の森の散策。
ぶな林のなかに申し訳なさそうに枝を伸ばすスギ。多様な樹種。
その後に巡った手入れ不足の人工林と比べるとやはり森は多様であるべきだと思う。
しかし、その後に巡った良く手入れされた人工林を見るとまた違う感情が。
「人と自然は調和できる」
その調和はまた別の美しさを持っている。都市の人間とは違うのだ。
その森のなかで部分日食を見た。
普段とは違う光の量で見るもの全てが違った色に変わっていく。
森の中に入ってくる日食の光は不気味な感じだった。
きっと動物は怖がって山の奥のほうへ逃げていったことだろう。
とにかく、この村の試みは興味深い。
自分が目指す森づくり、地域づくりとはちょっと違うのだけどそれが明確になった
有意義な時間でした。
天徳寺という民宿。素泊まり3000円。ステキ。
中はこんな感じ。キッチン、シャワー完備。囲炉裏サイコー。
若杉天然林の森。気持いい。早起きしてよかったぁ。
林業が儲かるようにするには大型機械は必須。
でもやはり心が痛むのは万人共通の感情だろう。
こちらは地元のお父さんが手塩をかけて育ててきた森。
大型機械は使いません。もちろん、儲かってない。
だから、後継者はいない。
この美しい森もあと数年で放置されてしまうのだろうか。。
0 件のコメント:
コメントを投稿