ジムニーを飛ばして実家から美濃へ戻る。
おんぼろのジムニーはひぃひぃ言いながらもがんばり続ける。
6時間近くかかって美濃につき、間髪いれず目指すはフクベヶ岳。
そこは言わずと知れたボルダリングの聖地。
ず~っと前からやりたくてたまらなかった岩登り。
クライミングシューズを手に入れて、ボルダラーの知り合いも捕まえて、
ようやく今日がデビューの日。
ヤワな俺の指はあっという間に裂けて血が吹き出る。
無力な俺の上半身はあっという間に力を使い果たし、しがみつくこともできなくなる。
なれないクライミングシューズの痛み、力の入らない腕、上がらない足、血が止まらない指。
それでも、登りきった岩の上から見る景色が見てみたくてよじ登る。喰らいつく。
だけど岩は俺を寄せ付けない。
・・・くっそ~~~!!
次は必ず登ってみせる!
岩はいつでもすぐそこで待ってるんだから。
今日は登れなくてとても悔しかったし、傷だらけで痛さと体力不足で泣かされたけど
ボルダリングの雰囲気は好きになっちゃった。
疲れたら休む。登りたくなったら登る。
自然と1対1で向き合える贅沢な遊びだ。
俺も忍者になりたい!
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