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2010年1月5日火曜日

温暖化で雪が降る

毎日のように大量の雪が降っている。

温暖化なんて嘘だ!

なんて思ってしまいたくなる。
除雪で大忙し。
スキー客もあまりの雪で滑る時間よりもホテルで過ごす時間が多いようでみんな疲れ果ててる。


こんな話を聞いた。

温暖化によって降雪量が増えている。

大量の雪による圧雪力によりシベリアの永久凍土が解け、二酸化炭素が放出されているらしい。

確かに雪国の人もこの降り方には首をかしげている。

それでも雪国育ちでない俺にとって雪はやはりワクワクさせてくれる存在。

仕事の合間に朽ち果てたブーツで滑走し、雪に埋もれている。

たっぷりと雪をかかえた近くにそびえる北アルプスに雪山への想いを募らせている。

寮の近くで出会ったカモシカに、寒さに震える自分の弱さを嘆き、野生動物のたくましさに嫉妬した。


だけど、このままいけば雪はなくなり、野生動物の多くは死滅するかも。

ホテルに来てる客や従業員の生活を見ているとそれは避けられない気がして来る。

偉そうに言ってる自分もそのひとりだ。

滑れる時に滑っておこう。

どれだけ疲れていてもやっぱり俺は雪が好きらしい。


写真は劣化によって割れたスキーブーツをダクトテープで止めてる俺の相棒。

俺の体力かブーツ。
どちらが先にダメになることやら…

行けるとこまでいったるわ!

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